【ご報告】アメリカから日本に帰国しました。そして次のキャリアへ。

新たなキャリアへ
突然のご報告となりますが、この度アメリカでの研究留学を終え、日本に本帰国しました。
そして、帰国後の次のキャリアとして、製薬企業のR&D(臨床開発部門)で働くことになりました。
呼吸器内科医として診療に戻るか、アカデミアに残るか、企業に行くか。正直なところ、この選択に至るまでかなり悩みましたし、色んな方にも相談しました。
最終的には、留学中に感じた日本と世界の医療・創薬を取り巻く環境のギャップや、臨床で患者さんと向き合ってきた経験と研究で培ったスキルの両方を、もっと広いフィールドで活かしたいという思いが、今回の決断の大きな後押しになりました。
この選択に至った経緯やこれからの仕事内容については、情報に責任を持つという意味でも、まずはある程度の期間を実際に働いてから、共有できる範囲でお伝えしていこうと考えています。なお、これまで通り匿名性を維持するために、企業名や具体的な業務内容については記載しませんので、その点はご了承下さい。また、当ブログで発信する内容はすべて私個人の見解であり、所属する企業や組織を代表するものではないことも、あらかじめ明記しておきます。
研究留学サポートについて
さて、これまでこのブログを通じて、全国の医師の方々の研究留学をサポートしてきましたが、できれば、今後もこの活動は続けていきたいと考えています。
留学の相談、プレゼンのフィードバック、助成金の申請書の添削など、これまでの活動を通じて、まだまだ力になれる部分があるなと実感しているからです。
ただし、今後は製薬企業に所属することになるため、利益相反(COI)などの観点から問題が生じないか注意しながら活動を続けていきたいと考えています。
今後の執筆について
今後、帰国を決めた理由や、実際に日本に帰ってきて感じたこと、書ける範囲での転職活動の経験談などを記事にしていこうかなと考えています。
色んなキャリアを模索している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。それでは、今回はご報告のみにてここまでとします。
引き続き、よろしくお願いいたします!